ミシマ社の雑誌 『ちゃぶ台』体感イベント
いま、「地方×仕事」を考える
ミシマ社の雑誌 『ちゃぶ台』 体感イベント
いま、「地方×仕事」を考える
10月に発刊されるミシマ社初のの雑誌 『ちゃぶ台』 の発刊を機に
トークイベントを開催します。
今回の特集は「移住」×「仕事」。
このテーマが気になっている、
もしくは今まさに自分のこととして考えているという方たちに
雑誌の世界観をイベントとして体感してもらおうという企画です。
イベントは本誌編集長である三島邦弘氏がゲストを迎え
一緒にちゃぶ台を囲みながらトークを繰り広げるというスタイル。
創刊号のタイミングで迎えるゲストは
『自分の仕事をつくる』(ちくま文庫)
『いま、地方で生きるということ』(ミシマ社)
などを世に出し
ご自身も徳島県に移住されている西村佳哲氏。
雑誌『ちゃぶ台』の中でも取材を行っており
「今までにない就活」について話しを聞いています。
いま、地方の町で起こっていることは?
そしてこれからの仕事とは?
参加者が「いま、わたしがこの町でできること」を持ち帰り
それぞれの『ちゃぶ台』ストーリーを紡いでいけるイベントとします。
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開催概要
イベント名: いま、「地方 × 仕事」を考える
出 演: 三島邦弘 (ミシマ社代表) × 西村佳哲 (リビングワールド代表)
日 時: 2015年11月3日(火・祝) 15:00START (開場 14:30)
会 場: 旧内山下小学校 3F福祉実習室 (岡山市北区丸の内1-2-12)
参加料: 1,800円
※ご参加にはご予約が必要となります。
※会場敷地内に駐車場はございません。
恐れ入りますが、近隣のパーキングをご利用ください。
※会場には、お履物を脱いでお上がりいただきますので
お手数ですが室内履きやスリッパをご持参ください。
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ご予約方法
ご参加をご希望の方は、メールにてご予約をお願いいたします。
*ご予約メール
【お名前(ふりがな)、お連れ様名、参加人数、電話番号、企画を知ったきっかけ】
を明記の上 info@ennova.jpまたは [お問合せ] フォームからご予約ください。
*お電話でのお問合せ・ご予約
・ヒロシゲマエ 070-5677-6762
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ゲストプロフィール
[ 三島 邦弘 (みしま くにひろ) ]
1975年生まれ。
2006年10月に単身で東京・自由が丘にミシマ社を設立。
「原点回帰の出版社」として
「一冊入魂」の活動を続ける。
現在、自由が丘と京都市の二拠点で活動中。
書店直取引、ウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」サポーター制など
出版社の運営の仕方もユニーク。
2015年10月にミシマ社初のの雑誌 『ちゃぶ台』 を創刊。
*著書
『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)
『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)
*関連リンク
・株式会社ミシマ社 ▷ 公式ウェブサイト
・ミシマ社のウェブ雑誌 ▷ みんなのミシマガジン
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[ 西村 佳哲 (にしむら よしあき) ]
1964年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒。
リビングワールド代表。
建築分野を経て[つくる][書く][教える]三種類の仕事に携わる。
デザイン・プロジェクトの企画立案とチームづくり、
ディレクションおよびファシリテーター役を担うことが多い。
近年は各地域のプロジェクトにかかわるほか、
「インタビュイーの教室」などのワークショップを主催。
*著書
『自分の仕事をつくる』( 晶文社/ちくま文庫)
『自分をいかして生きる』(ちくま文庫)
『自分の仕事を考える3日間』『みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?』( 弘文堂)
『かかわり方のまなび方』『ひとの居場所をつくる』( 筑摩書房)
『いま、地方で生きるということ』(ミシマ社)
『なんのための仕事?』(河出書房新社)
など。
*関連リンク
・リビングワールド ▷ 公式ウェブサイト
・greenz.jp インタビュー記事 ▷ STORY OF MY DOTS
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主 催: 特定非営利活動法人 ENNOVA OKAYAMA × ヒロシゲマエ
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