トークイベント
人はなぜ本のあるところにあつまるのか
ヒロシゲマエ福袋トークイベント
『人はなぜ本のあるところにあつまるのか』
人と本をつなぎ
本を通して人と人のつながりを広げてきた
南陀楼綾繁さんと淺野卓夫さんの初対談。
地方で次々に開催される一箱古本市のこと
瀬戸内の島で本をつくるということ
そしてこれからの本や出版のこと。
おふたりに自由に語っていただきます。
さてさて、どんな話が飛び出すか。
どうぞお楽しみに!
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開催概要
イベント名: 人はなぜ本のあるところにあつまるのか
ゲスト講演者: 南陀楼綾繁(ライター)、淺野卓夫(サウダージ・ブックス)
日 時: 2015年10月20日(火) 19:00~21:00 (開場 18:30)
会 場: 旧内山下小学校 3F福祉実習室 (岡山市北区丸の内1-2-12)
参加料: 1,000円
※ご参加にはご予約が必要となります。
※会場敷地内に駐車場はございません。
恐れ入りますが、近隣のパーキングをご利用ください。
※会場には、お履物を脱いでお上がりいただきますので
お手数ですが室内履きやスリッパをご持参ください。
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ご予約方法
ご参加をご希望の方は、メールにてご予約をお願いいたします。
*ご予約メール
【お名前(ふりがな)、お連れ様名、参加人数、電話番号、この企画を知ったきっかけ】
を明記の上 info@ennova.jp、または [お問合せ] フォームからご予約をお願いいたします。
*お電話でのお問合せ・ご予約
・ヒロシゲマエ 070-5677-6762
・古書五車堂 086-272-9779
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ゲストプロフィール
[ 南陀楼綾繁 (なんだろうあやしげ) ]
1967年生まれ。
ライター、編集者、不忍ブックストリート代表。
本に関することなら何でも追いかける。
2005年から谷中・根津・千駄木で活動している
「不忍ブックストリート」の代表として、
各地のブックイベントに関わる。
「一箱本送り隊」呼びかけ人として、
石巻市で本のコミュニティ・スペース
「石巻まちの本棚」の運営にも携わる。
*著書
『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)
『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)
『小説検定』(新潮文庫)
『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)ほか。
(写真提供 ニイガタブックライト)
*関連リンク
・不忍ブックストリート ▷ 公式ホームページ
・南陀楼綾繁さんの日記 ▷ ナンダロウアヤシゲな日々
・連載トピックス ▷ 週刊ナンダロウアヤシゲな日常
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[ 淺野卓夫 (あさのたかお) ]
1975年生まれ。
サウダージブックス代表。
瀬戸内のまちと島を行ったり来たりしながら
本を作っている。
最新刊は原民喜 『幼年画』。
『”ひとり出版社”という働き方』 にインタビュー掲載。
*関連リンク
・サウダージ・ブックス ▷ 公式ホームページ
・みんなのミシマガジン ▷ インタヴュー ミシマガ「人」
・ビジネス香川 インタビュー記事 ▷ ポン真鍋のUI探訪
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主 催: 特定非営利活動法人 ENNOVA OKAYAMA × ヒロシゲマエ
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